この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ときめきました、あなたに🎵
第12章 告白
「つぐみ、朝何かいれたか?」

「なんにも?」

「スタッフに何を聞いたのか?」

「あれ?毎日社長顔色悪いから愛情たっぷり入れた料理作ってみたら?ってアドバイスしてくれた」

「うそつくな、俺体が燃えるくらい熱いんだ、」


額に手を当て
「熱がでているよ」って どこまで暗示にかかりやすいのか
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ