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缶切り。
第3章 水曜日。
君が黙ってたことの意味を考えて意気消沈。なかったことにしたいのなら君を憎んだりはしてない。邪魔なカート突き飛ばしながら、パイプ椅子で片端から叩き潰していきたい。
そう、●性なんてないよ。
笑えないくらい醜い忘れらんないなぁ。見たくない顔ばかりそろえてしまったらデパートの休憩スペースで缶切り。
ギシギシ。太腿の缶詰めはなかなか骨まで届かない。
すでに左胸が台風。
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