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第1章 短編：ブルセラショップのシングルマザー

亜梨紗は友達を誘っていました

３人のバージンの友達を社長さんに紹介していました

社長さんからはバージン紹介料として5万ずつもらったと言います

そして３Ｐや４Ｐもして社長さんにはビデオや写真も撮らせたし

３日くらい履いたショーツや靴下を買い取ってもらっていたと言いました

そんな事を半ばやけになってぶちまけた亜梨紗に私は本当の事を話さなければいけないと思って

押入れの中からビデオや雑誌や写真を取り出しました

すると亜梨紗は「悪いけどそれ全部観たよ・・・・」と言いました



私は体の血の気が引きました

「だから私が私の体を売ったってママに咎める資格は無いよね？」

と続けました

「でもママは皆お仕事よ　売春はしてない・・・・・・」

「やってることは一緒じゃん　かわらないじゃん！！」

私は娘に返す言葉もありませんでした

ただ一言「ＳＥＸしたいなら恋人をつくりなさい・・・・」

と言いましたが亜梨紗は「沢山の人と色んなＳＥＸをしたい・・・・・」

と平然として言い放ちました

もう私は亜梨紗の行為を黙認するしかありませんでした・・・・・・・