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ブルセラショップのシングルマザー
第1章 短編:ブルセラショップのシングルマザー
美樹は阿部さん促されて彼のモノを掴んで股間に導きました

「もう出ないですよ」と彼が言ったので

「大丈夫 逝かせてあげる」と美樹は言いました

自信があったわけじゃないけど全神経を膣に集中して

彼のペニスを包み込みました

どれくらい時間がたったでしょうか

カップルが入って来ました

年配の男性と30歳くらいの女性です

どうみても不倫かプレイ目的だと分かったので

美樹は安心しました

そのカップルには美樹たちが最中だって一目でわかったようです

その人達も大胆にいちゃいちゃし始めました

そのカップルが来て彼は萎えるどころか急に元気になって

そのカップルに見える様に激しくピストンをして

美樹の中に3発目を放出しました




「結構なものを見させていただきました」

と年配の男性が話しかけてきました

「しかし不思議な取り合わせですね?お嬢さんはいくつ?」

「いくつに見えますか?」

「中2か中3?」

「これでも高1です 」

「ほぉう~そうですかぁお嬢さんも一緒でプレイだなんてすごいですね?」

「この子も立派にプレイしますよ 試してみますか?」

「いいんですか ?」

「ええどうぞ たっぷりと中出ししてやってください 安全日ですから・・・・」

そうして亜梨紗はその年配の男性に抱かれました

亜梨紗は年配の男性には慣れていたので臆する事無くフェラチオをしました

年配の男性はオーソドックスなSEXでしたが

亜梨紗の小さなオッパイとかわいい乳首が気に入ったらしく執拗に胸を攻めていました

その乳首攻めだけで亜梨紗は逝きかけていました

30くらいの女性はその間ふてくされていました

阿部さんが声を掛けると「あの人いつもこうなんです 私の事ほっといてプレイばっかり・・・・

あのぅまさかご家族じゃないですよね?」


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