この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ブルセラショップのシングルマザー
第1章 短編:ブルセラショップのシングルマザー
震える手でブラウスのボタンを外しブラのホックに悪戦苦闘している様子が可愛くて
ブラが外れたら両方の乳首で鼻の頭をツンツンしてあげました
やっとの思いでショーツを脱ぐと無毛の割れ目を大きく左右に開いて見せてあげました
そしてつばを飲んで見入る彼の顔に割れ目を押し付けました
「舐めて!」と言うと素直に丁寧に舐めてくれました
手をオッパイに導いて揉ませてあげた後しばらく乳首を吸わせました
頃合を見て彼のオチンチンを口に含んであげるとあっという間にピクンピクンと逝っちゃいました
発射された精液は勿論飲んであげました
そして決まり文句の「おいしいよ」
美樹はもう何十本も飲んでいたから特別な感情は無かったけど
彼は恥かしがるやら照れるやでした
そして二人でおトイレに入って紙コップにオシッコを2杯して
そのうち一杯を「飲んで!!」と言って渡すと彼は躊躇せず飲んでくれました
もう一杯のオシッコをボトルに詰めながら
「美樹が美紗樹って言うことは内緒だよ
「他の男子が騒ぎ出したら否定してね
その代わり時々飲んであげるよ」と言いました
ブラが外れたら両方の乳首で鼻の頭をツンツンしてあげました
やっとの思いでショーツを脱ぐと無毛の割れ目を大きく左右に開いて見せてあげました
そしてつばを飲んで見入る彼の顔に割れ目を押し付けました
「舐めて!」と言うと素直に丁寧に舐めてくれました
手をオッパイに導いて揉ませてあげた後しばらく乳首を吸わせました
頃合を見て彼のオチンチンを口に含んであげるとあっという間にピクンピクンと逝っちゃいました
発射された精液は勿論飲んであげました
そして決まり文句の「おいしいよ」
美樹はもう何十本も飲んでいたから特別な感情は無かったけど
彼は恥かしがるやら照れるやでした
そして二人でおトイレに入って紙コップにオシッコを2杯して
そのうち一杯を「飲んで!!」と言って渡すと彼は躊躇せず飲んでくれました
もう一杯のオシッコをボトルに詰めながら
「美樹が美紗樹って言うことは内緒だよ
「他の男子が騒ぎ出したら否定してね
その代わり時々飲んであげるよ」と言いました