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お前は俺のxxx
第15章 私の想い。


電車に揺られ、隣県の近代美術館へ向かった。


偉大な建築家が設計した建物。


私たちにとっては、心が弾むほど魅了されるものだった。



お昼になり、向かいにある公園で昼食をとることにした。


公園にはカフェも併設されていて、先輩たちはそちらに向かって歩き出す。



香奈は緊張しているのか、なかなか切り出せずにいた。


「あの!2人でお弁当を作ってきたので、食べませんか?」


私は先輩たちに声をかけた。


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