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お前は俺のxxx
第20章 繋がった想い。


颯太の言葉で我に返った。
とんでも無いことをしてしまった自分に、焦ってしまう。


颯太に抱かれたいと思った。
触れていたいと思ったんだ…


そんな私を見てクスっと笑った颯太は、ギュっと抱きしめてくれた。


『可愛いヤツ。』


私を見つめると、颯太は微笑みながらキスを落とした。



『次は、我慢できねぇからな。
今日はこのままでいさせろよ。』



私を抱き上げると、寝室のベッドに降ろし隣に横になる。


壊れものでも扱うかのように…



私を優しく包み込んでくれる颯太の腕の中で、静かに眠りについた。


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