この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第21章 初めてのデート。


どうしよう…
めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど‼︎


チラっと颯太を見ると、変わらず意地悪な笑みで様子を見ている。


マジで…?


私は心を決めミルクティーを口に含んだ。

颯太の頬に手を添えると、唇を重ねゆっくりと流し込む。


顔を離そうとすると、頭に回された颯太の手に阻まれ、強引なキスで下を絡め取られた。


口の中を激しく愛撫してくる。
力が抜けていき、颯太にしがみついていた。


ようやく顔が離れると、頭はポーっとして颯太の腕に寄りかかってしまう。


『結愛の唇。甘ぇ。』


颯太は何度もキスを落とした。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ