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お前は俺のxxx
第25章 【★】甘い痛み。
その仕草に、可愛い声に、俺の欲情は止まらない。
結愛の声をもっと聞きたい...
俺の腕の中で乱れて欲しい...
左手で柔らかい膨らみを、優しく包むように揉みながら、突起を指先で弾く。
もう片方を口に含むと、舌先でゆっくりと転がしチュッと吸い付いた。
「..ヤァ...ダ..メ..」
『スゲぇかたくなってる。』
「..ヤッ..言わない..でょ..」
『ククッ。お前可愛い過ぎ。』
右手を体の線に沿って下へと滑らせていくと、下着の上から中心を撫でた。
結愛はビクっと腰を引くと声をあげる。
「ヤァ‼︎ んァ..」
『ここ...濡れてる。何で?』
「...わ..かんない..ょゥ」
瞳を潤わせ、顔を背ける結愛の唇を奪うと、舌を絡めながら、スッと下着の中へと手を入れた。