この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第28章 【★】壊される幸せ。


それに気付いた樹くんは、もう一度私の耳に触れてきた。


体は勝手に反応し、ピクっと揺れてしまう。


グッと顔を寄せてくると耳元で囁いた。


『へ〜。結愛ちゃんて、耳が弱いんだね?』


「ゃ..ちが..」


樹くんは、座っていた私をそのまま後ろに押し倒した。



片手で私の両腕を床に縫いとめると、私の足の間に膝を入れて押さえつける。



『結愛ちゃん。そんな反応されたら
俺ヤバイんだけど?』


樹くんは舌で耳を舐め、甘噛みを繰り返してくる。


「..ャア..いつ..きく...ン..やめ..てょ..」


必死に暴れても、押さえつけられた体は動かなかった。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ