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お前は俺のxxx
第30章 明かされた真実。


私はブラウスのボタンを一番上まで留め、なるべく痕を見られ無いようにした。



休憩時間は化粧室で過ごし
颯太や香奈を避けた。



お昼休憩になり、香奈が教室に来るより先に屋上にあがった。



誰にも見つからないように、隠れて過ごした。



ご飯なんて食べる気になれない…



マナーモードにしてある携帯には
着信やメールが入ってきていたけど
カバンにしまい触れることはなかった。


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