この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第30章 明かされた真実。


『朝倉ー‼︎テメェ結愛に何した‼︎』



俺は朝倉に飛び掛かり、胸ぐらを掴んだ。


その時、目についたのは朝倉の首筋についた紅い痕。



『離せよ?見えんだろ?痕が。
結愛がつけた印だよ。』



『ああ⁉︎ ッざけんじゃねぇぞ⁉︎
結愛はそんなことする女じゃねぇんだよ‼︎』



朝倉は俺に臆することもなく笑いだした。



『あははははッ。

結愛に聞くか?
あいつは今、屋上にいる。
自分の目で確かめて見ろよ?』



俺はカフェから飛び出し、インテリア校舎の屋上へ走った。



/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ