この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第31章 失ったもの。


中に入るといつものツレが先に来ていた。



ここは俺らの溜まり場。



原田っていうアホな経営者に金を渡し
営業するまでの時間は俺らが自由に使ってる。



閑古鳥が鳴くような店だ。



原田は俺から貰う金で
豪遊してるらしいしな。



ツレらがいる奥のソファへ行くと
真ん中に座り、結愛を隣に座らせた。



イイ女をコイツらに見せつける。
今の俺には、最高のステータスだ。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ