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お前は俺のxxx
第34章 消してやる…


絡んだ視線はそのままで、どちらからともなく自然と唇を重ねる。


お互いを求めるように絡め合う深いキスは、しばらく離れることはなかった。


颯太はそのまま私の体をソファに倒そうとする。


私は颯太の体を押し返した。


「この体のままじゃヤダ..
綺麗に洗い流したい..」


『分かった。シャワー浴びてきな?』


颯太の家に置いておいた着替えを持って、バスルームに入った。


鏡に映る樹につけられた痕。
私は自分の体を抱きしめうずくまった。


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