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お前は俺のxxx
第37章 2人の距離…


『あ。修!邪魔するなよ〜。
今3人で話してるんだから〜。
ねぇ、結愛ちゃん♪』


舞ちゃんは私の腕に手を回すと、二っと笑ってくれて私も笑顔を返した。


『そっか、良かった。
もう向こうは準備おわったよ?』


「あ。こっちもこれで終わりだよー。」


修くんも含めて4人で材料を運ぶと、男の子達が網に乗せて焼いていった。


男の子の中には遥ちゃんの彼氏もいて、隣に座って食べていた。


舞ちゃんは男の子達にいじられながら、豪快に笑っている。

男の子っぽいけど小柄で笑顔が可愛いくて、誰とでも仲良くなれるタイプなんだと思う。


初めて会ったのに全然それを感じさせないのも、舞ちゃんがずっと話しかけてくれるから。


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