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お前は俺のxxx
第37章 2人の距離…


トクトクと鼓動が音を立てる..


そんな風に照れながら言われると、変に意識しちゃうよ…


どう反応すればイイの⁉︎


『あ..ご.ごめん‼︎
俺..何言ってんだろ..。
ちょっと顔洗ってくるよ..‼︎』



修くんはバタバタと手洗い場に走って行った。


私が俯いていると、舞ちゃんが隣に座って来た。



『結愛ちゃん♪顔赤くしてどうした〜?
修に何か言われたとか??』



「え⁉︎ あ..や..別に⁉︎ そんな..」



変な反応をする私を見て、舞ちゃんはお腹を抱えて笑い出した。


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