この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第46章 花火デートは…


「これで撮ろう♪」


私は選んだ機械の中に颯太を押し込んで?コインを入れてサクサクとフレームを選んでいく。


『で?どうすりゃいいんだよ…』


「え?普通に写真撮るのと一緒だよ〜!」


『どこ見ればいいんだ?』


私は手を伸ばして「ココー‼︎」っと教えていると、1枚目のシャッターがおりた。


「わぁ‼︎ちょっと⁉︎ほら次々‼︎」


颯太の腕に手を回したり、ポーズを決めて1人はしゃいでいた。


モニターに映る颯太の顔は、まだ不機嫌そう。


ムッとした私は、颯太の脇腹をこちょこちょっとくすぐると、颯太の笑った顔が映った。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ