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お前は俺のxxx
第7章 戸惑い。



『なんつーか..自分から興味をもったのは、お前が初めてだ。』



《ドキッ》



「な.な.何言ってんのよ!
いいから、早く戻るよ!」



(お願いだから…。
私を惑わせないで。

勘違いしちゃうようなこと
言わないでよ……。)



『あ? おい..』



私は急いで、階段を駆け下りた。
後ろで颯太が何か言っていたが、私は耳を塞いで走った。


まだ知り合って2日しか経ってないじゃん。


勝手に人の心に入ってきて
私を振り回さないでよ………。


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