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第1章 莉央（5歳）悠太（5歳）

「莉央ちゃんのほっぺ、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」

そう言って、指でつつくと、莉央ちゃんも真似して、僕のほつぺをつつく。で、身体中を、指でつついたり、撫でたりする。

（莉央）「きゃーっ、悠太くん。くすぐったいよ。」
「どこが、一番くすぐったかった？」
（莉央）「んぅ、おっぱい(笑)」

僕は、莉央ちゃんのおっぱいを指で撫で続けた。で、なんとなく…

ﾍﾟﾛｯ…

（莉央）「ひゃっ！悠…太くん？」

ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…

んっ…んぅっ…やぁっ…

ｼﾞｬﾌﾞｯ…

莉央ちゃん、お湯に潜っちゃった。