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第1章 莉央（5歳）悠太（5歳）

でも、なんかお互いに眠れなくて…

（莉央）「ねぇ、悠太くん？」
「ん？」
（莉央）「さっきの、続きして。」

僕と莉央ちゃんは、ﾊﾟｼﾞｬﾏもﾊﾟﾝﾂも脱いで、裸んぼになった。

「寒いけど、お布団の中だし、莉央ちゃん、温かいね。」
（莉央）「悠太くんも、温かい～♪」

お互い、ｷﾞｭｯてしあった。

なんか、僕のｵﾁﾝﾁﾝ、おかしな感じになってきた。

「じゃ、してみるね。」

そう言って、僕は、お布団に潜って、莉央ちゃんのｵﾁﾝﾁﾝをまた触り始めた。

何度か触りだすと…

ﾇﾙｯ…ﾇﾙｯ…

「凄いね。ここ、お風呂じゃないのに、また濡れてきたよ。」