この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘くせつなく
第3章 隙間に
毎日求めてくる、どこにいようが

でも何か足りないって

義務でしかない愛情かな?

「結羽、今日は接待ある」

「うん、ごくろうさま」
内心万歳
「できない分 今からしよう」

「あれだけしたのに?何」

「俺に隠れて何か企んでるだろ?俺様のものだと思わせるんだ」

手首をふさいだ
口をふさいだ
手は下着の中に入り込んで
隠避な部分をまさぐって
膝までおろし、翼が、入って
暴れている
口をふさいだまま
違う意味でゾクゾクしてきた

んん・・・・・うぅ・・・・・

下着はびちゃびちゃに

下の突起にかすかにあたる刺激に
結羽は、
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ