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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
「アア~ンカイく~んあたしも好き~好き~好き~大好き~大好き~めちゃめちゃ好き~」あみちゃんも、ちっちゃい巨乳裸を揺すって情熱的に答えた。カイくんの裸が、あみちゃんのちっちゃい巨乳裸をめちゃめちゃ抱いてくる。カイくんの胸が、あみちゃんのぶるんぶるん巨乳をこれでもかこれでもかとめちゃくちゃこすってくる。カイくんのおちんちんの棒先が、あみちゃんのおマタの真ん中の穴の奥をめちゃくちゃ突いてくる。
エッチなビデオで見たあの、男女裸抱き合いシーンだった。天井の鏡に自分たちのスケベシーンが映っていた。左を見ても右を見ても鏡。自分たちが裸で熱烈に抱き合っていた。

やがてカイくんが「アアアアアア~」ととんでもない大きな声を出した。
あみちゃんのおマタの真ん中の穴の中に、熱く煮えたぎったドロドロの汁のようなものが…どうやらカイくんのおちんちんの棒先から出たよう。カイくん、オシッコ洩らしたのかな?オシッコにしてはドロドロすぎる。
あみちゃんは、薄々カイくんが自分のバッチい穴にとんでもないスケベなことをしたんじゃないか、と感じた。その証拠にあみちゃんは、何だか空の上をふわふわとしている気分だった。いい気分~カイくんの腰ふりはまだ続いていた。


カイくんは、あみちゃんのおマタの真ん中の穴にスケベな汁を出した後も、あみちゃんのちっちゃい巨乳裸を裸で抱いたまま、じっとしていた。

「カイく~ん大好き~結婚して~」

カイくんは、あみちゃんのちっちゃい巨乳裸を抱きしめ、唇にチューしながら答えた。
「いいよ~
あみちゃんが卒業したら結婚しよう~」

二人は、互いの両親の許可を得て婚約した。セックスは…毎日やりまくりだった。特製ピルのお蔭だった。

8か月後、あみちゃんは卒業し、カイくんと内縁の夫婦になった。
その2か月後、あみちゃんは16才の誕生日を迎え、カイくんと正式の夫婦になった。

あみちゃんとカイくんの夫婦生活は、非常に特異な感じただった。新婚旅行から帰ってくると、カイくんは勤め先に2カ月の長期休暇届を出した。外資系とはいえ、異例。その2カ月間、カイくんは妻のあみちゃんとセックスしまくりだった。セックス休暇だった。
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