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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
夏休みの初日の午後1時半、クミちゃんが遊びに来た。いつも通り、僕は飲物とお菓子を取りに行った。その日は午後8時まで自宅に一人だった。

「クミちゃん、お待たせ~」と部屋に入って、驚いた。
クミちゃんが、ブラジャーとパンティーだけのエッチな下着姿になっていた。
クミちゃんは、顔はとてもカワイイが貧乳だった。ブラジャーはただ胸にくっついているだけだった。よく見ると、少し膨らんではいた。

「クミちゃん、なんでそんなカッコになってるの?」この時点で僕のちんぽは、微動だにしなかった。
「シンく~ん」
クミちゃんの甘える声。何かおごってとおねだりする声だ。水着でも買ってくれというんか。
「シンく~んあたしのカラダどう~」

「どう…って?」
「だから~」とクミちゃんはパンティー腰を、クネクネさせた。

その時…僕は戸惑った。ちんぽがあっという間に勃起し、ズボンが瞬く間に大テントを張ってしまった。それは、爆乳の女の子を見たときと同じかそれ以上の突っ立ちかただった。
困惑した僕。こんな幼い子供のようなカラダに、興奮してるのか
僕は、クミちゃんのカラダのどこを見て起ってるのか?と思った。
胸違う。
カワイイ顔違う。
やがて僕は、自分の目がクミちゃんのパンティー腰クネクネにいって仕方がないことに気づいた。

僕はこのとき、まだ性欲の真実を知らなかった。ちんぽは、乳に起つんじゃない、尻に起つんだという真実を。本来セックスの体位はバック。尻に勃起するように出来ている。乳は、尻の代用品。それが性欲の真実だった。
腰は、尻を連想させるから起ちやすいのだ。
(この真実を突き詰めると、ロリコンは変態でなく本能の一つということになる。もちろんあくまで腰尻に興奮していれば、の話である。貧乳に興奮なら、完全に変態である)


ということで、僕はクミちゃんのパンティークネクネ腰に興奮して、気がついたときは上半身裸トランクス姿になってクミちゃんの前にひざまずき、クミちゃんのパンティー腰を抱き寄せクミちゃんのおなか、おへその下にチューをしていた。
「アア~ンシンく~んエッチ~」
クミちゃんが悩ましい声を出し、ウットリとした表情をした。
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