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堕散る(おちる)
第7章 step7一段目
ルリがモゾモゾと動き、ソファーに膝で上り、背もたれに手をかける。

「ルリ、もう少し脚を開いてたと思うよ?」

っ…片足ずつ少しずつ脚を開く…

そうそう、綺麗でそそる動きなんだよね〜

バッ

いきなりスカートを全めくりにする。

ルリの腰がひける。

捕まえて尻を突き出させ

「ルリ〜逃げちゃダメだろ?」

ピシン…軽く尻を叩く。

ピクン…痛みというより快感に震えるルリ。

「ルリ?勉強集中してた?」
コクコク…

ピシン…

「オマんこ濡れてない?」

コクコク

ピシン…

指で割れ目の蜜を取る

「ヒャン」

「コレなんだろね?」

見せつけたあと口に差し出すと指を舐めるルリ。

「ルリ集中力つける訓練ね?終わったらご褒美あげるから」

ソファーの下から、小型のローターを取り出し、ルリの中に入れる。

イイ所のちょっと手前に…

指で入れると襞がざわめく。

「さぁ、ルリ
頑張ってね」

スカートを戻し、元の椅子に座らせる。

「ルリ、プリント半分くらい終わったんだね
もう30分経ってプリント終わってなかったら、ご褒美無しね〜」

ポンポンと肩を叩きソファーに戻る。

ルリ、もう涙目になってる、襲いたくなるから勘弁してくれよ〜
腹の中で呟き、モニターに目を向けた。
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