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堕散る(おちる)
第7章 step7一段目
ルリが食い入るように見る。

吸盤を捏ねる

「このコリコリした食感」

吸盤を一つかじりとる…

「なんかさ、この舌に吸い付く感じも…
なんとも言えずイヤらしいよね〜」

ピトッ、ピトッ…舌に吸い付かせて遊ぶ。

蛸で遊んでいると

ルリが呟く…

「ん?」

聞こえないから聞き返す。

「食べ物粗末にしちゃだめだって…」

俺は全部口に入れる。

「食べてんだから粗末にしてないょ?」

ルリが俺の両肩を掴む。

「アタシを食べてょ
アタシを構ってょ」

泣きながら言う。

「俺がルリを食べるの?
俺がルリに食べられるの?」

「ハルト…イキたいの、イカセて…
アタシの中の取って?
もう無理、イキたいの

どっちでもよいから
アタシのオマんこがハルトのチンコくわえるでも、

ハルトのチンコでアタシのオマんこぐちゃぐちゃにするでも、

どっちでもいいから、いっぱいちょうだい?
チンコでオマんこ壊れるほど掻き回して?」

ルリの悲痛の訴え…
泣きながら耳許で囁かれただけでオレは完勃していた。

ルリは立ち上がり、ソファーに上り俺を跨いで仁王立ちする。
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