この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第7章 step7一段目
快感までは得られるけどね…自分で想像して自分で動いたら、快感と反対のベクトルが強く働く…

快感を受け止めようとすると攻めのベクトルは弱まる…

オトコにヤられてイケるように造られているんだよね…

俺は腹の中で思った。
でもルリ、それは教えてあげないよ、体でわかるまで内緒にしておくよ。

「ルリ、蛸のことは悪かった。

ルリの乳首やクリトリスの方が美味いしコリコリしてるよ

吸盤よりオマんこの方がイヤらしくチンコに吸い付いてくるよ

ルリ?今度はチンコでオマんこ喰っていい?」

「食べてっ
ルリのオマんこ、チンコでいっぱいほじってぇ…」

ルリのイヤらしいオネダリにすぐに応えてやりたいとも思ったが

すぐにはイカセない。
死ぬほど気持ちイイを体感させ

もうイケないって程イカセてやる。

俺はソファーに浅く腰掛け直す。頭だけ背もたれに置いて背中を離す。

ソファーに掛けているルリの足を押して落とす。

グラン
支えをなくしたルリが俺に倒れてくる。

グンそれだけでオレは深く刺さる。

ビクン…

「アァん」
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ