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第7章 step７一段目

そういうが緩めるつもりはない…

乳房を揉む…チンコをクワエているから声も出せないが、こんなにしてもルリは感じているようだ。

乳首も尖ってきたが、乳房を強く揉むだけで、構ってやらない。

根元を握り、オマんこを掻き回すみたいに口内を犯す。
またズボズボと犯す。

｢ルリ…このまま口でイッテもいい？｣

動きを止めないので答えはない。

瞳は悲しそうな色…

ルリの頭をソファーから落とす、頭だけ仰け反った状態だ。

ズボッ

ズボッ

こうすると喉の奥まで入れられる。

｢ルリの口、オマんこみたいに気持ちいい…｣

ルリの涙が逆さまに流れる。

ｺﾞﾎｯ…ルリが噎せたのを見て俺は口淫をやめた。

ﾊｧ…ﾊｧ…

ルリは息を整えるがまだ喋れそうにない。

頭をソファーに戻してやる。指でたどりながら下のほうに向かう。

ルリの膝に手をかけて覗き込む。

｢ルリ、オマんこ濡れてるよ？
虐められるの興奮する？


口にヤラれてること
オマんこにしてもらいたくてヨダレ出ちゃったのかなぁ？｣

しばらく眺めるだけ…
ルリは答えない。

｢オマんこ…チンコ欲しそうだから入れてもいい？｣

ルリは静かにｺｸﾘと頷いた。