この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第9章 step9三段目…視覚(2)
「五日間休みなんだけど
最後の1日でも泊まれないかな?」


「母に聞いてみます。たぶん大丈夫だと思います。」


こうしてだいぶ遅いランチを終え、ルリを降りる駅まで送った。


/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ