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堕散る(おちる)
第10章 step10四段目…視覚(3)
ルリの育成に取りかかって、焦りを感じた。

疲れてすぐ寝付く。

仕事場で出来る事も限られる。

やっぱりベッド欲しいな…

朝、8:30きっかりにルリがくる。

さて、また新しいレッスン始めようか…


「おはようルリ
お尻みせて?」

ソファーの背もたれに手を掛けさせ、尻を突きださせる。

相変わらずモジモジするルリ。

それを快感で開かせるのが楽しい。

リングを引き一つ目の珠が見えそうなところまで一気に引く。

ゥゥゥ…

腸壁を刺激しルリが声を漏らす…

ルリこれからだよ…

ゆっくりと引っ張る、後孔の皺が伸びて盛り上がる。孔が拡がり、白い珠が半分見えたところで止める。

「ルリ、痛い?」

ハァ…ハァ…圧迫から息が上がるルリ

「フッ…だ、大丈夫です」

少し引き、プクリ…自然に出るのに任す。

ハァ…ハァ…

ルリの息に色がつくのはいつだろう。

「一つ珠出てきたよ」

また引く。

プクリ…小さめな珠は、止まらずに出る。

「簡単に出てきちゃったね…」

また引く…途中で止める…孔の周りを指で押す

ゥゥ…

「ルリ、途中で止まってるのわかる?」

コクコク頷く…


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