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堕散る(おちる)
第6章 step6再スタート
「ハルトがイクまでアタシを抱いてください」
そう言ってルリの口づけは、どんどん降りていった。
もう勝手にすればよい。
俺は身を投げ出す。
ルリはオレを口に含む。
あんな話の後でも、体は快感に貪欲だ。
ルリも上手くなったのもあるだろう。
すぐに完勃になる。
捧げるというなら、思い切り味わってやろう。
ルリ、好きに抱かせて貰おう。
俺はルリを立たせ、仕掛けのあるテーブルに連れて行く。
「ルリ、これに寄りかかって…」
上半身をテーブルに押し付ける。
丸いガラステーブルだ。
「ひゃっ」
冷たいガラスにルリが身を縮める。
「冷たかったら、掴まっていればよいよ」
脚を大きく開かせて前屈みにする。
内ももを舌で這い上がる。
ビクン…ルリが反応する。
何度も繰り返し這い上がる。
「ハァ」
ルリは堪えているようだ。
自分が欲しがっては、いけないと思っているのだろうか…
快感を訴える切ない吐息が続く。
尻を舐めて食む。
ルリの尻…
まだ遊んでやってなかったな。
尻穴から割れ目、皮に隠れた芽から茂み…
陰部をさらけ出すルリ。
「ルリ…イヤらしいところ全部丸見え」
「ハァン」
ルリは堪える…
そう言ってルリの口づけは、どんどん降りていった。
もう勝手にすればよい。
俺は身を投げ出す。
ルリはオレを口に含む。
あんな話の後でも、体は快感に貪欲だ。
ルリも上手くなったのもあるだろう。
すぐに完勃になる。
捧げるというなら、思い切り味わってやろう。
ルリ、好きに抱かせて貰おう。
俺はルリを立たせ、仕掛けのあるテーブルに連れて行く。
「ルリ、これに寄りかかって…」
上半身をテーブルに押し付ける。
丸いガラステーブルだ。
「ひゃっ」
冷たいガラスにルリが身を縮める。
「冷たかったら、掴まっていればよいよ」
脚を大きく開かせて前屈みにする。
内ももを舌で這い上がる。
ビクン…ルリが反応する。
何度も繰り返し這い上がる。
「ハァ」
ルリは堪えているようだ。
自分が欲しがっては、いけないと思っているのだろうか…
快感を訴える切ない吐息が続く。
尻を舐めて食む。
ルリの尻…
まだ遊んでやってなかったな。
尻穴から割れ目、皮に隠れた芽から茂み…
陰部をさらけ出すルリ。
「ルリ…イヤらしいところ全部丸見え」
「ハァン」
ルリは堪える…