この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第6章 step6再スタート
知的な女がイヤらしい体を服で隠し、しれっとして歩く。
服を剥がして、イヤらしく熟れた体を虐める。
堪らなく快楽を求め
イヤらしい言葉で男を求める。
それ以上の快感でカラダを麻痺させて、
飽くなき欲望でカラダを開く。
ルリをそんな女に仕上げたい。
気がつくと、時は夕刻になっていた…
「ルリ、
起きて、夜になる前に
帰らないとだろ?」
「はっ…」
申し訳なさそうなルリ。
いいんだよ。
快楽は俺が与える。
ルリが快感で喘ぐ反応で俺は十分イケるから…
「夕飯も一人なんです。
今日、母遅いから…」
「ルリ一人なの?
じゃあ一緒にここで飯食おうか。」
もうルリの注文は訊かない。
パスタをルームサービスで取る。
届いたパスタをガラステーブルに置く。
先程ルリが乱れた場所に…
「ルリの跡残ってるね…」
キュッ
ガラスを音を立ててなぞる。ルリはシーツに身を包んでモジモジしている。
「おいで…」
ガラスの椅子をセットする。
「そのままでおいで…
今さら服なんて要らないだろ」
ルリが恥ずかしそうに腰掛ける。
床の鏡が逆さまに上の様子を映し出す。
ルリの尻が椅子に張り付く姿まで…
さぁ美味しい食事の時間の始まりだ。
服を剥がして、イヤらしく熟れた体を虐める。
堪らなく快楽を求め
イヤらしい言葉で男を求める。
それ以上の快感でカラダを麻痺させて、
飽くなき欲望でカラダを開く。
ルリをそんな女に仕上げたい。
気がつくと、時は夕刻になっていた…
「ルリ、
起きて、夜になる前に
帰らないとだろ?」
「はっ…」
申し訳なさそうなルリ。
いいんだよ。
快楽は俺が与える。
ルリが快感で喘ぐ反応で俺は十分イケるから…
「夕飯も一人なんです。
今日、母遅いから…」
「ルリ一人なの?
じゃあ一緒にここで飯食おうか。」
もうルリの注文は訊かない。
パスタをルームサービスで取る。
届いたパスタをガラステーブルに置く。
先程ルリが乱れた場所に…
「ルリの跡残ってるね…」
キュッ
ガラスを音を立ててなぞる。ルリはシーツに身を包んでモジモジしている。
「おいで…」
ガラスの椅子をセットする。
「そのままでおいで…
今さら服なんて要らないだろ」
ルリが恥ずかしそうに腰掛ける。
床の鏡が逆さまに上の様子を映し出す。
ルリの尻が椅子に張り付く姿まで…
さぁ美味しい食事の時間の始まりだ。