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性欲処理裸島システム
第3章 小6女子マキちゃんの巻
マキちゃんは、船内をさ迷った。見つかれば、船から下ろされるか、監視下に置かれてしまう。

アルバイトに向かうふうの大学生に声をかけた。
「あのー裸島の手ほどきをしてくださいー」
管理側の人間なら即アウトだが、関係ないなら到着まで保護(つまりセックス)してもらえるのだ。

声をかけた大学生は、幸い
「僕でよかったら手ほどきをしてあげるよー」
とマキちゃんを抱き寄せてくれた。

大学生の名は、シゲオといった。
シゲオの船室に入ると、マキちゃんは、服を脱いで、全裸になった。
マキちゃんは、カラダはちっちゃくて細身だけど、お乳がぼっこん膨らんでるから誤魔化せるかなと考えていた。

「マキちゃんーカラダ幼いねーホントに中学生ー」
とシゲオが、全裸の手のひらでマキちゃんのチビ背丈ぼっこんお乳に触ってきた。
「中1だよーシゲオー気持ちいいー」

シゲオのエッチな両手のひらが、マキちゃんのチビぼっこんお乳全裸のおなか腰回りを抱いてきた。
《アアー抱き上げられたいー対面座位で初体験したいー》
「マキちゃんーここに来るー」
シゲオが太ももの上を指さした。
「うれしいーシゲオー」

マキちゃんは、シゲオの太ももの上に、チビぼっこんお乳プルプル全裸で股を開いて跨がった。
シゲオのちんぽが、下からマキちゃんのマンコ穴を突き上げてきた。
「マキちゃんーマキちゃんー」

マキちゃんは、こうして大学生シゲオの保護を受けて、裸島にたどりついた。
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