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第2章 　　　　　　　　　　夜

「たっくん～♡
セックス続き、しよ～♡」
「しよ～♡セックス、しよ～♡」
「しようよ～♡セックス～♡」
アーちゃんナナちゃんサヤちゃんからの、熱烈アピール。

「もう…ちんぽが立たないよー」
たっくんは、へとへとで音を上げた。
「え～？ほんと？」
とアーちゃんが、ニヤつきながら人差し指でたっくんのちんぽの頭をツンツン。
「うわっ！？」
たっくんの萎えていたちんぽが、ムクムク立ち上がった。
「エヘヘ♡たっくんのおちんぽ、おもしろい～♡」
ナナちゃんまで、たっくんのちんぽを弄ってくる。

すると
「たっくん♡かわいい～♡」
と言って、サヤちゃんは、プルンプルンの巨乳を脇を締め両手で持ち上げ、たっくんのちんぽに近づけた。
えっ？
と思ったその時には、たっくんのちんぽはサヤちゃんのプルンプルン巨乳の谷間に挟まれていた。
「うああああーっ！！！！！」
たっくんの立ち上がったちんぽが、あっという間にカチカチの棒になった。

「アーちゃん、ナナちゃん、たっくんのおちんぽ、カチカチになったよ～♡」
「あ、ほんとだ～♡」
「ほんと、カッチカチ～♡」
とアーちゃんとナナちゃんが指で、たっくんのちんぽを弄りまくってくる。

「うおおおおーっ！アーちゃんっ！」
たっくんが、がばあーっと起き上がった。そして、アーちゃんのかわいいお乳尻裸に、ちんぽ裸で思いっきり抱きついてきた。
アーちゃんは、あっという間にベッドの上に仰向けに押し倒され、プルプルと膨らんだ巨乳に裸の胸をめちゃくちゃ押しつけてこすってきた。
「たっくん♡うれしい～～～ッ♡」
アーちゃんはとても喜んで、たっくんにかわいいお乳尻裸を抱かれた。

こうして、たっくんのちんぽは、幸いにも復活したのである。