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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第4章 ソウタ、転入
「えー、1・2・3限は、つごうにより、自習にします」
担任が言い残し、教室を去った。

ガラガラガラガラーーーーッ!
瞬く間に大音声が響き渡り、教室内のすべての椅子が、女子生徒たちにより移動させられ、教室の中央だけ空け周りを囲むように配置された。
その中央の空いたところに、1つの椅子がぽつんと置かれた。

「ソウタく~~~ん!ここに、座って~~~!」
女子生徒たちの、つんざくような声が響いた。
先ほどまであらぬほうを見ていたソウタは、素直に従い、その椅子に鎮座した。

「ソウタく~~~ん!見てえええ~~~~~~ッ!」
女子生徒25人が一斉に叫び、全員、一斉に、上の体操着をがばっと、脱いだ。
いやあー、この光景、すごい。
なにせ、細身でスレンダーな体型の女子の上半身裸と、それとアンバランスに膨らんでプル、プル、揺れる50個のお乳が、ずらりと目の前に並んだのである。
ふつうの男子なら、卒倒して、泡を噴いて倒れるだろう。
あるいは、口からエロいよだれを噴き出しながら、女子たちのお乳に片っ端から触っただろう。

しかし、我らがソウタは、違う反応を見せた。
「きみたち、エロいねー?そんなに僕と、セックス、したいのー?」

ソウタの、余裕たっぷりの大人びた落ち着き払ったようすに、大人顔負けのバストの持ち主ではあるが、まだまだ男性経験の少ない幼い中1の女子たちは、もののみごとに陥落した。
「そうよ、ソウタく~~~~~~ん!わたしたち、ソウタくんと、セックス、したいよ~~~~~~ッ!ソウタく~~~ん!わたしたちと、セックス、してえええ~~~~~~ッ!」
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