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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第4章 ソウタ、転入
『どうやら、おばはんからのミッションは達成したな』
ソウタは、そのまま指をクミのクリトリスから離して、立ち去ろうと考えた。
しかし。

ソウタは、残念ながらスケベの権化だった。
クミが、あられもないようすでデカ乳プルプル、股間を開いてM字開脚しているのである。おばはん指令でセックスできないにしても、がしっと抱きしめるくらいはできるだろうよ!
ソウタは、服をがばがばッと脱ぎ脱ぎした。
ソウタの全裸が25人の中1女子たちの前に、飛び出した。

「あれ?ソウタくんって…、あの写真の男子だったんだ~」
周りの24人の女子たちが、驚きの声を上げた。いまごろ気づいたのか。
「あたしは知ってたよ~♡」
と目の前で仰向けのクミ。
「知ってたから、こうやってスケベアタックしてるわけ~♡」
と、みんなに説明するクミに、ソウタがチンポ突っ立つすっ裸でががーッと抱きついてきた。

「クミーっ!でっかい乳ーっ!セクシーおしりーっ!スケベなエロエロすっ裸ーっ!」
ソウタのスケベな叫びと、ソウタの裸の胸がお乳にくっつきぐいぐい圧迫してくるようすと、ソウタの両手のひらがクミの腰おしりをスケベな手つきでまさぐってくるようすに、クミは
「アア~~~ンッ♡ソウタくん~~~ッ♡うれしい~~~~~ッ♡」
とそれはそれは喜んで、もちろん、ソウタを受け入れ抱かれた。

「ううううう~」
24人の周りの女子たちが、一斉にうめき声を発した。
鼻から血をぽたぽたと滴り落ちさせる女子たちに、ソウタはクミの裸身を抱きながら
「きみたち、日ごろからカロリー取り過ぎなのと違う?甘いものやチョコレート、控えたほうがいいよ。鼻血の元だからね?」
と諭す。
『いちいち鼻血を出されては、行為に支障が出る』
というソウタのあくまでジコチューな考えからのアドバイスなのだが。
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