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その瞳に…
第21章 秘密の文化祭
「っはぁ…流石に…きつすぎる…」

ぺニスを何とかねじ込んだ大河は、そのキツさに顔を歪ませる。

「らめ…ねが…抜いて…ご主人、さまぁ」

ヒクヒクと体を震わせながら、口が回らない状態で舞奈は懇願する。

そんな舞奈を見て、大河は胸ポケットからハンカチを取り出し、ネクタイを外した。

「舞奈、これを加えなさい」

「ぁ…」

差し出されたハンカチを、舞奈が口に含むと、大河はその上からネクタイで口を塞いだ。

「流石に、ここから先は声を我慢するのが辛いだろうからね」

ぎゅっと強めに縛り、ネクタイが外れない事を確認した大河は、改めて、舞奈の腰を掴んだ。

「ふ…うぅ…う…」

嫌々と舞奈は首を振りながら、何かを伝えようとするが、全てハンカチとネクタイに拒まれる。

「駄目だよ。このまま僕を満足させなさい」

大河はズルリとぺニスをギリギリまで引き抜き、一気に奥まで突き刺す。

「ふっ!ん――――――!!!?」

突き刺された衝撃に、舞奈は目を見開き、体を仰け反らせ、声にならない声を上げる。

大河は、突き刺した衝撃で、引きちぎられそうに締め付ける膣と、壁越しに感じるスピッチの感触を楽しみながら、腰を動かした。

「ふ…う…ん…んぅ!?」

ネクタイ越しに聞こえる声と、とろんとした顔つきで、舞奈が快感を得ているのを確認した大河は、舞奈に覆い被さり、クリトリスを指で刺激し始める。

「う!…ふぅ!…んん!」

その衝撃に、舞奈はガクガクと体を震わせる。




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