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その瞳に…
第7章 二度目の経験
クチュ…

腰を浮かせたため、愛液で濡れたあそこが大河のお腹にあたり、濡らす。

「キスと愛撫だけでこんなに濡らして…」

お腹に着いた愛液を指ですくい、ペロッと舐める。
その妖艶な姿に舞奈はさらに愛液を溢す。

「先生、お願い。もっと触って!!」

我慢出来ずに懇願する。
けれども、大河は妖しく微笑みながら優しくお腹を撫でるだけだった。

「ねぇせんせぇ!お願いします!」

それでも大河は何も言わずに、お腹を撫で続ける。

舞奈は我慢が出来ずに叫ぶ。

「ご主人様!ご主人様の体でいやらしい舞奈の体を、犯してください!!」

その言葉を聞いた大河は、ニヤリと笑い、乳首をひねり、激しく吸い上げる。

「はぁん!…あん!」

待ち望んでいた刺激に、舞奈はのけ反り喘ぐ。

「んぁ…はぁ………あぁ!」

大河は激しく乳首を攻め続け、舞奈の喘ぐ声色に変化があった瞬間、両方の乳首を思い切り引っ張った。

「やぁ!イっちゃ…!…ア――――!」

ビクビクッと体をのけ反らせ、舞奈はイク。

「本当に乳首が敏感なんだね、舞奈は」

コリコリと乳首を弄びながら、大河は微笑む。

「あ…ごめんなさいぃ…」

いぢられるたびピクピクと体を反応させながら、舞奈は言う。

「謝る必要なんて無いんだよ。…これからもっといやらしい子に躾るんだからね」

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