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その瞳に…
第7章 二度目の経験
「ん…ふ…」

舞奈は手が使えない為、口だけで必死で大河の手を舐める。

「っ…はっ…」

指に絡み付く舞奈の舌に、大河は切ない吐息をもらす。

「そんなにむしゃぶりついて、そんなに僕のおちんちんが欲しいの?」

「っあ…欲しい、です。…ご主人様のおちんちん、早く欲しい…」

大河は手を舞奈の口から離し、馴れた手つきでゴムをつけ、ペニスを舞奈のあそこにあてがう。

「昨夜初めて入れたばかりだと云うのに…本当に淫乱な奴隷だ!」

グチュ…!

大河は一気にペニスを差し込む。

「ひぁ!ア――――!!」

一気に奥まで差し込まれ、舞奈は大きくのけ反りイク。

「あんなにイってたのに、入れただけでイクなんてね…」

ピクピクと痙攣する中を楽しむかの様に、大河は激しく腰を打ち付ける。

「や……あぁぁ…!」

初めての時のような痛みは無く、快楽だけが押し寄せる。
舞奈はその快楽が逃れないようにあそこを締め付ける。

「――っク…そんなに締め付けるな。まだ舞奈を堪能したいのだから」

「ご主人様ぁ!気持ちいいよぅ!ご主人様ぁ!」

舞奈は本能のままに叫ぶ。
大河はそんなに舞奈に、深く唇を重ね、舌をねじ込ませる。

(これ、口とおまんこ一緒に犯されてるみたい…!)

グチュ グチュ グチュ…

「ん…ふ…んん!」

室内に舞奈の愛液の音と、くぐもった吐息だけが響く。

「舞奈…もう僕も限界だ…」

大河は舞奈の腰をさらに打ち付ける。

「舞奈も!舞奈もまたいっひゃ…ア――――っ!」

「―――っク!」

舞奈が絶頂を迎えた瞬間、きつく締め付けられ、大河も舞奈の中で絶頂を迎えた。

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