この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
その瞳に…
第13章 快楽に堕ちる
「やぁ…も、いっひゃ…いっちゃうぅ…」

大河はその喘ぎに、指で思いきり舞奈のGスポットを刺激し、アナルパールを一気に引き抜いた。

「ひっ!?あ――――――!?」

その快感に舞奈は思いきり顔と体を仰け反らせ、果てる。

「っぁ…はぁ…あ…」

大河の指が抜かれ、バイブが止められると、舞奈は立っていられなくなり、腕の縄に支えられながら、へたりこむ。

「凄くいやらしくて可愛かったよ、舞奈」

大河は舞奈を抱き抱え、頬にキスをする。

その感触だけて、舞奈はピクピクと体を痙攣させた。

「本当に可愛いね」

そう言いながら、大河は繋いでいたロープを外し、舞奈を抱き上げ、ベッドへ運ぶ。

ぐったりと横たわる舞奈のアイマスクを外し、大河は口に軽くキスをする。

その感触に、舞奈はゆっくりと目を開け大河を確認すると、大河の首に腕を回し抱きつく。

「御主人様…もっとキス、して…」

舞奈がおねだりすると、大河はまた軽いキスをした。

舞奈は物足りないとでも言うように、舌を出すと大河はそれを軽く噛む。

「ん…」

大河は、舞奈が甘い吐息を吐き出した瞬間、一気に舌を入れ激しくキスをしはじめた。

貪る様にキスをしながら、大河のブラを外し、舞奈の胸を揉みしだく。

無機質は物で攻め続けられた舞奈の体は、大河は熱を感じ段々柔らかくなっていく。

/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ