この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第84章 新築祝い
それから話は俺達から逸れ、散々韓流スターだの芸能人とかのイケメン話に花が咲いていたが、

上から目線の批評で俺は一人クスクス笑っていた。


「じゃ、そろそろ…」


とようやく麻実と同じ年って言ってた三宅さんが立ち上がった。


「お子さんに少しお料理持って行く?」


麻実は余った料理を指差した。


「ええ、頂きたい」


三宅さんは嬉しそうに言った。


すると他の奥さん達も欲しがった。


俺はジップロックのタッパーを幾つか棚から出しリビングに持って行った。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ