この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第86章 若くいたいから
「よし、明日から早く起きよう」


元哉がやる気になってくれた。


「そうだね!じゃあもう寝よう」


私が立ち上がろうとしたら、元哉が手首を掴んだ。


「やっぱり今から別の運動しよう」


布団に押し倒され、ニコニコ笑いながらキスしてきた。


「明日からでもいいんじゃない?」


「いや、今から…」


得意のキスは変わらない。


肉厚の舌は私の脳内をあっという間に空にする。


和室に吐息が充満してきた。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ