この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第37章 シンプル
最後に、元哉のお兄さんの料理長貴一さんと女将の仁美さんが挨拶にきた。


「お口に合いましたでしょうか?」


「はい、大変美味しく頂きました。御馳走様です」


「それは良かったです」


「兄貴、日高 麻実さん。今一緒に暮らしてんだ」


「そうか。
麻実さん、こんな弟ですが宜しく頼みます」


「はい、こちらこそ宜しくお願い致します」


私達は大人らしく挨拶して料亭を後にした。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ