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第1章 神様の参勤交代

太陽の周囲を公転する8個の惑星、5個の準惑星、多数の太陽系小天体があるが

空には太陽の神、星の神、月の神

地球を監視する土の神、海の神、山の神、水の神、火の神、木の神、鉱物の神

農業の神、商業の神、漁業の神、林業の神、学問の神・・・・・等々?(笑)

その中には性欲の神が居て男と女のバランスを監視していた。

人間共は土を耕し、子孫繁栄で田畑を開拓しらがら休憩の時には

オマンコをおっぴろげて勃起したチンボを受け入れて発情している世の中で、

それぞれの部所の神は一人で監視しているが、

性欲の神だけは参勤交代を作り上げた。

それは、天空から下界を見下ろして監視する性欲の神は全て男である為

下界で蠢く淫乱なセックスプレイで神のペニスは一年中勃起しっぱなしだった。

たまには神も下界の人間どもに怒りのキノコ雲を見せつけ

精子を放出する時には渦を巻きながら竜巻を起こしていた。

そんな中、性欲の強い変態神は自分の精子を手の中に放出し

太陽の熱で乾燥させながら粉にして下界に飛ばした………。