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変態神様の悪戯
第4章 3人の絆
比呂美は自分自身の生理現象を身体で受けとめ、女子と同じ様にブラジャーとパンティの生活に慣れてきたたが?
薄っすらと生えてきた陰毛の中で、朝立ちするペニスが邪魔になっていた。
朝6時に起きた比呂美はトイレに入りおしっこの用をたした。
何時も夜膀胱に溜まった尿を出し切ると、まだおちんちんの役目を知らない純粋おちんちんは静かに沈むが。。?
今日は違っていた。
昨日由香と一緒に学校から帰り路、向かい風が強くて前に進むことが困難で
比呂美は由香の後ろに回り手を腰に掛けて進むと由香のフレアミニスカートが風で捲れピンクのハート柄のパンティを見た。
そのせいか?比呂美ノ脳裏から寝るまで離れず朝のトイレだった。
「えっ!(´・ω `・)エッ?おちんちんが~小さくならない~」
比呂美は小さな声で呟き、まだ性欲を知らないおちんちんは皮をかぶっている長さは13㎝はあり。勃起しているおちんちんをしごいてみた。(´・ω`・)
何とも言えぬ感覚で鬼頭の部分が痛くなるのと同時に射精した。
おちんちんの大きさは父親譲り、淫乱セックス依存症に持つ母親だから
其の血統家を長女紗耶香と比呂美は受け継ぎ・・・( ^ω^)・・・
初めてのトイレでのオナニーで比呂美は性に目覚めた。
比呂美は学校休みの土曜日に幼友達の由香と一也を家に呼んで
事の心情を話した・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!
「今から僕の話す事は・・・絶対秘密にしてくれる~?」
「うぅ・・ぅん!」
一也が先に頷き、由香はゆっくり比呂美の目を見て頷いた。
薄っすらと生えてきた陰毛の中で、朝立ちするペニスが邪魔になっていた。
朝6時に起きた比呂美はトイレに入りおしっこの用をたした。
何時も夜膀胱に溜まった尿を出し切ると、まだおちんちんの役目を知らない純粋おちんちんは静かに沈むが。。?
今日は違っていた。
昨日由香と一緒に学校から帰り路、向かい風が強くて前に進むことが困難で
比呂美は由香の後ろに回り手を腰に掛けて進むと由香のフレアミニスカートが風で捲れピンクのハート柄のパンティを見た。
そのせいか?比呂美ノ脳裏から寝るまで離れず朝のトイレだった。
「えっ!(´・ω `・)エッ?おちんちんが~小さくならない~」
比呂美は小さな声で呟き、まだ性欲を知らないおちんちんは皮をかぶっている長さは13㎝はあり。勃起しているおちんちんをしごいてみた。(´・ω`・)
何とも言えぬ感覚で鬼頭の部分が痛くなるのと同時に射精した。
おちんちんの大きさは父親譲り、淫乱セックス依存症に持つ母親だから
其の血統家を長女紗耶香と比呂美は受け継ぎ・・・( ^ω^)・・・
初めてのトイレでのオナニーで比呂美は性に目覚めた。
比呂美は学校休みの土曜日に幼友達の由香と一也を家に呼んで
事の心情を話した・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!
「今から僕の話す事は・・・絶対秘密にしてくれる~?」
「うぅ・・ぅん!」
一也が先に頷き、由香はゆっくり比呂美の目を見て頷いた。