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変態神様の悪戯
第6章 第6章 一生涯の 絆
6歳上の姉、紗耶香(大学3年の21歳)が奥の部屋(紗耶香の部屋)から何処かに出かけるのか、早走で廊下を歩く足跡が聞こえ、比呂美はドアを開けて
紗耶香姉の後ろ姿を見ると、真っ赤なワンピのミニスカートで黒の薔薇柄ストッキングを履いて、右手には大きなスーツケースを持っていた。
「お姉ちゃん!( ^ω^)・・・何処かにお出かけ~」
紗耶香は比呂美のドアを過ぎた後止まり振り向き
「うん(´ー`*)ウンウン・今から彼氏の所に行ってくるから~
比呂美はお利口にお勉 強しなさいょょょ~(笑)、」・
・「お母さんにはちゃんと言ってあるから心配しないでね♡」
「2.3日は帰って来ないから絶対私の部屋に入らないでね~・・♡」
紗耶香は一方的に話して階段を下りて行った。
何時も優しく比呂美に素顔で接してくれる姉であるが今日は違っていた。
何時も胸元まで伸びているぼさぼさの長い髪はきれいに整い又綺麗にお化粧した顔の口は真っ赤な口紅を然していた。
比呂美はとっさに呪文をゆっくり唱えると・・・・・・「えっ!(´・ω`・)エッ?!!おっ!???」
真っ赤なワンピのミニスカートが段々透けて見えてきた姿はブラジャーとパンティは履いて無く、真っ赤なロープで亀甲縛りで整えてアナルに大きな?ディルドが装着してあり、前のおまんこは陰毛がなく、ロープでしっかりと縛り上げてあるから
比呂美は驚きながら紗耶香姉のエロ姿を脳裏に焼き付き( ^ω^)・・・
初めて姉のエロ姿でペニスは徐々に勃起始めた。
紗耶香姉の後ろ姿を見ると、真っ赤なワンピのミニスカートで黒の薔薇柄ストッキングを履いて、右手には大きなスーツケースを持っていた。
「お姉ちゃん!( ^ω^)・・・何処かにお出かけ~」
紗耶香は比呂美のドアを過ぎた後止まり振り向き
「うん(´ー`*)ウンウン・今から彼氏の所に行ってくるから~
比呂美はお利口にお勉 強しなさいょょょ~(笑)、」・
・「お母さんにはちゃんと言ってあるから心配しないでね♡」
「2.3日は帰って来ないから絶対私の部屋に入らないでね~・・♡」
紗耶香は一方的に話して階段を下りて行った。
何時も優しく比呂美に素顔で接してくれる姉であるが今日は違っていた。
何時も胸元まで伸びているぼさぼさの長い髪はきれいに整い又綺麗にお化粧した顔の口は真っ赤な口紅を然していた。
比呂美はとっさに呪文をゆっくり唱えると・・・・・・「えっ!(´・ω`・)エッ?!!おっ!???」
真っ赤なワンピのミニスカートが段々透けて見えてきた姿はブラジャーとパンティは履いて無く、真っ赤なロープで亀甲縛りで整えてアナルに大きな?ディルドが装着してあり、前のおまんこは陰毛がなく、ロープでしっかりと縛り上げてあるから
比呂美は驚きながら紗耶香姉のエロ姿を脳裏に焼き付き( ^ω^)・・・
初めて姉のエロ姿でペニスは徐々に勃起始めた。