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変態神様の悪戯
第7章 第7章 姉紗耶香の秘密部屋
紗耶香が彼氏の所に2.3日泊まる事を比呂美に告げ。意味有り気に微笑みで出て行く事で比呂美は紗耶香の部屋に入る事を確信していた。( ^ω^)・・・(笑)
楽しく検索しながら驚く顔で玩具箱からディルドを一本抜き去り何事も無かった様に部屋から出た比呂美だったが??
カーテンの隙間から鋭く光る赤目の視線で・・・「あっ!見られてる・・?」
比呂美は心に思ったが、、しかしもう一つの眼が比呂美を見ていた。
ドアを開けて奥のベットの天井から吊り下がっている、亀甲縛り状態のパンダだった。
「お姉ちゃんの趣味は面白いな~!」
比呂美は唯笑って過ごしたが、パンダの右目には隠しカメラが取り付けてあったのだ。・・・・・・・・(´・ω`・)
「コン・コン・!」
「お姉ちゃん!比呂美だけど~}
「良いょ~入って!」
比呂美はゆっくりとドアを開けた。
「あっ!比呂美私の彼氏紹介するね・・♡」
「おっ!可愛い比呂美ちゃん初めまして・・伊集院 壽鷹(かずたか)だよ。」
「皆、タカと呼んでるからタカで良いょ(笑)」
比呂美は軽く会釈して紗耶香の指示でソファーに座った。
中央のガラスのテーブルに缶ビールとコーラの瓶や枝豆等のおつまみらしき物が置いてあり、二人の成染を紗耶香は比呂美に話ながら、缶ビールの蓋を開け、ガラスコップにコーラを注いで( ^ω^)・・・
「比呂美の楽しく成る人生に乾杯~(笑)」
楽しく検索しながら驚く顔で玩具箱からディルドを一本抜き去り何事も無かった様に部屋から出た比呂美だったが??
カーテンの隙間から鋭く光る赤目の視線で・・・「あっ!見られてる・・?」
比呂美は心に思ったが、、しかしもう一つの眼が比呂美を見ていた。
ドアを開けて奥のベットの天井から吊り下がっている、亀甲縛り状態のパンダだった。
「お姉ちゃんの趣味は面白いな~!」
比呂美は唯笑って過ごしたが、パンダの右目には隠しカメラが取り付けてあったのだ。・・・・・・・・(´・ω`・)
「コン・コン・!」
「お姉ちゃん!比呂美だけど~}
「良いょ~入って!」
比呂美はゆっくりとドアを開けた。
「あっ!比呂美私の彼氏紹介するね・・♡」
「おっ!可愛い比呂美ちゃん初めまして・・伊集院 壽鷹(かずたか)だよ。」
「皆、タカと呼んでるからタカで良いょ(笑)」
比呂美は軽く会釈して紗耶香の指示でソファーに座った。
中央のガラスのテーブルに缶ビールとコーラの瓶や枝豆等のおつまみらしき物が置いてあり、二人の成染を紗耶香は比呂美に話ながら、缶ビールの蓋を開け、ガラスコップにコーラを注いで( ^ω^)・・・
「比呂美の楽しく成る人生に乾杯~(笑)」