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時計草
第1章 prologue
私は“時計草”という小さな喫茶店を営んでいます。

5年前、趣味で始めたのですが、近くに次々とアパートができたので
おかげさまで…結構お店も繁盛させていただいています。

朝、簡単ではありますがご飯とみそ汁もチョイスできるようにしたところ
結構男のお客さんも来ていただけるようになりました。



おかげさまで…結構女方面も繁盛させていただいています。



よろしかったらぜひ一度いらしてください…
香り高いコーヒーを入れてお待ちしています。
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