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公衆便所から始まる
第4章 裏路地
と、

「おい有紀人、いつまでやってんだ?」

俺の背後からドア越しに店長の声がした。
振り向こうとした瞬間、裏筋をきゅーっと擦り上げられて俺は反射的に腰を突き出す。

「ふふっ、ごめん。この子終わったら貸してよ、一旦返すから」
「ったく……もう終礼は終わらせたよ。あとは好きにしろ、荷物持ってきてやる」
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