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第6章 吸血鬼娘(出血×能力×人質×偽者)

少女はその後、近くにあったビルに連れていき、零の身体を弄ぶのであった。



少女は零の所有している全ての銃を回収し、他にも武器になりそうな物は全て回収され、零は完全に何も持っていない状態にさせた



少女「さてと・・・・久しぶりに人間のせーしでも頂こうかな」



零は床のコンクリートに両手か鉄の鎖で固定されて動けない状態で少女は零の下半身以外は裸にさせた


零「ひとつ聞いておくがお前は私を捕まえてどうするつもりだ！」



少女「さっきも言ったけど、他の仲間と合流したら貴方はきっと全ての血を抜かれて死ぬわよ、アハハハッ」



零「じゃあなぜすぐに仲間を呼ばない？」



少女「ちょっとさっきからうるさいよ！少し黙ってないとこうしてやるわよ！」



少女は零の乳首を舐めながら首もとまで舐める



零「・・・・っ！」



少女「かわいい女の子に乳首を舐めさせるなんてかわいい」



零「おっお前が勝手に・・・・」



少女「あらあら、そんな事言って本当はここも弄って欲しいんでしょ？」



少女は零の股間を服の上から優しく撫でる



スッスッスッ