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異常型系×人外娘系×アニメ系
第10章 ロボット娘(機械、人工的)
リエラ「ご主人様の精液を味わいたい所だったけど残念だわ、さてまだ一回じゃ物足りないでしょ?」



ボン「ああ、次は分かるよな?」



リエラはボンの上に乗り騎乗位になり、ボンのチンポをマ〇コに入れる



ニュプププ




ボン「何だこの感触は?柔らかい肉がチンポを包み込むかのように・・・・」



リエラ「ご主人様はじっとしてて下さい、私が気持ちよくしてあげますから」




ジュプ
ジュプ


上下に激しく腰を振る、ボンはマグロ状態は好ましい為、リエラのおっぱいを両手で触る




リエラ「あふぁ・・・・ごっご主人様・・・・今そこを触られたら私が」




ボン「遠慮するなよ、俺だけ気持ちよくなるのも変だろ?二人で一緒に」




リエラ「わかりましたご主人様、では一緒に・・・・」



リエラに抱きついた状態のセックスが長引きし、リエラはロボットの為、疲労が感じないがボンは無理をしてセックスし続けた結果・・・・



ピュッ



最初の精液より比べて精液が少量で抜き取られ、完全にリエラに精液をこってりと絞られていたのであった



その後、ボンはリエラがロボットだろうが関係なく、人間と同じように接して暮らすのであった。



終わり
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